みなさん、こんにちは♪
インフォメーションスタッフの中で
もっとも 『アラサー』 な FORZA です (-_-)/Ωチーン♪
さて、なぜ今回
アラサー という単語を出したのかと言うと???
何と PORTA
来月の7日に30歳のお誕生日を迎えるんです!!
とってもおめでたいですね~(b^-゚)☆
私たちスタッフが付けている名札には
30 th Anniversary のステッカーが付いています♪
そ・こ・で …
PORTA と横浜駅東口が
どのような歴史を辿ってきたのか気になった FORZA は
とてもよい機会なので、調べてみることにしました φ(・ω・)カキカキ
今回の BLOG は、前半・後半と
2日間にわかれておりますので
明日も忘れずにチェックしてくださいね(^^)
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【1960年~】 (50年前)
当時、現在のPORTA一帯の横浜駅東口地区は
埋立地として海に囲まれていたことから『出島』と呼ばれ
数えるほどしか建物が立ち並んでいない寂しい状況でした。
〔当時の社会の動き〕 アメリカのアポロ11号、月面着陸
【1970年~】 (40年前)
1971年、横浜駅東口の大規模な開発計画が立案され
以降、出島地区と東口の駅前は大きく変わり始めます。
まず、開発の第一歩として
東口駅前の整備が始まりました。
この頃、オイルショックの影響を受けますが
計画の見直しを繰り返しながら
徐々に開発は進んでいきました。
〔当時の社会の動き〕 大阪万博、沖縄県の発足など
【1980年~】 (30年前)
開発は東口駅前、出島だけにとどまらず
現在のみなとみらい地区やポートサイド地区の開発へと
拡大されていきます。
そこで、みなとみらいやポートサイドをはじめとする
あらゆる場所へ行くための
みんなに便利な交通の要となる横浜の玄関として
1980年の11月7日、 ※ PORTA が誕生しました!
※『 PORTA 』=イタリア語で 「入口」 という意味
〔当時の横浜の動き〕 シーバス運行開始、横浜博覧会開幕
横浜ベイブリッジ開通など
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さて、明日は
PORTA が誕生してからのお話がメインになりますっ!!
お楽しみに~☆(・ω・)/~